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東京消防庁、ユーロコプター製EC225型ヘリコプター1機を追加導入

2011/12/21


東京消防庁は、12月15日の東京都議会の承認を経てユーロコプター製EC225型ヘリコプター1機の追加導入を正式決定しました。 この導入は、既に東京消防庁により運用されているヘリコプターの重要性が評価され、また、先の東日本大震災を受けて高まった東京都の災害対応能力増強の必要性に対応するためのものです。


東京消防庁では40年以上に亘りユーロコプターのヘリコプターを採用しており、現在、中型ヘリコプターではAS365N3型 を3機、大型ヘリコプターとしてAS332L1型およびEC225型ヘリコプターを3機 合計6機のヘリコプターを運用しています。今回の導入により大型機が4機合計7機体制になることで、離島からの救急患者搬送、困難な捜索救難救助や消火活動等への一層の活躍が期待されます。

ユーロコプター代表取締役社長ルッツ・ベルトリングは、「東京消防庁殿は常に最先端の能力を持つヘリコプターを導入されてきており、これは消火から防災活動に至るまでの広範で重要な活動を担うヘリコプターとして最高のヘリコプターを配備するという日本の方針に沿ったものだと思います。EC225はこの期待に沿うことができるヘリコプターです。今後も東京消防庁殿の運航を精一杯支援していきたいと思います。」と述べています。

東京消防庁のヘリコプターは、日常の消防・防災・救急活動は勿論、東日本大震災の様な大規模災害において数多くの人命救助を行い、また多くの救難物資輸送を行っています。東日本大震災でのヘリコプターの活躍により、今回の大型機の増機が決定されました。

ユーロコプタージャパン代表取締役社長ステファン・ジヌーは、「このEC225の採用決定は、東京消防庁殿の弊社に対する信頼の証と受けとめ、東京消防庁殿とのさらなる信頼関係の強化を図っていきたいと思います。また、消防・防災・救急活動に益々ご活躍いただけることを願っています。」と述べています。

<本件に関してのお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当:小野寺 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328