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海上保安庁、H225を追加発注、運航機数を増強

2021/03/30


エアバス・ヘリコプターズはこのほど、海上保安庁よりH225を2機受注したことを発表しました。海上保安庁のスーパーピューマ・ファミリーは今回の追加発注を含む15機のH225と2機のAS332を合わせ、合計17機へ運航機数が増強されます。国内最大のスーパーピューマ・オペレーターである海上保安庁は今年2月、10号機目のH225を受領しました。同機は治安維持、領海警備、海難救助、災害対応など多様な任務に運用されます。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのギヨム・ルプランス最高執行責任者兼社長は次のように述べました。「エアバス・ヘリコプターズはおよそ30年前に海上保安庁へスーパーピューマの初号機を納入しました。そして今日、H225を2機追加発注いただきスーパーピューマシリーズがあわせて17機になります。エアバス・ヘリコプターズの製品とサービスへ継続的な信頼をお寄せいただき感謝いたします。今回の追加発注によって、捜索救難救助、領海警備の任務における同機の活躍が証明され、長年にわたって海上保安庁の任務をサポートできることを大変光栄に思います。エアバス・ヘリコプターズは引き続き高い稼働率の確保と安全運航に全力で支援させていただきます」

海上保安庁のH225はHCare Smart Full By-the-Hour (FBH)サービスにより支援されています。稼働率とお客様のニーズに適したプログラムを採用いただき、エアバス・ヘリコプターズは必要な部品の供給に関わる包括的サービスを提供しています。

H225はエアバス・ヘリコプターズのスーパーピューマ・ファミリーの中で、最も大型の11トンクラスの双発ヘリコプターです。高速性能、有効搭載量、信頼性とあらゆる天候下での運用能力を備え、その総飛行時間は570万時間以上にのぼります。最新の電子機器と最高峰のオートパイロットを備えたH225は航続性能に優れ、用途に応じた多様な装備品の搭載も可能です。

国内においてはおよそ30機のスーパーピューマ・ファミリーが防衛省や官公庁、民間において、捜索救難救助、VIP輸送、消防防災、人員・物資輸送等で活躍しています。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 直江/野坂
電話:03-5775-6262/03-5775-0129