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エアバス・ヘリコプターズ、H135シリーズの性能を向上

2020/12/18


エアバス・ヘリコプターズは、最新のH135シリーズの新しい代替重量型(Alternate Gross Weight–AGW)が欧州航空安全庁(European Aviation Safety Agency、略称:EASA)より認証を受けたことを発表しました。代替重量型の新H135は離陸重量と有効搭載量が最大120キログラム増加します。今回の性能向上により、標準条件下で最大75海里または航続時間を最大40分間延ばすことが可能となります。新しいAGWは、オプションとしてヘリオニクス装備のH135に採用することが出来ます。

さらに、エアバス・ヘリコプターズはこのほど、H135シリーズの新しいシングル・パイロット計器飛行方式(Instrument Flight Rules-IFR)飛行のヘリオニクス・コックピットを認証しました。改良されたコックピットにより、オペレーターは副操縦士側の計器盤を取り外し、視界をより広く確保、または特定のSTC機器を設置することが選択可能となります。H135のシングル・パイロットIFRコックピットは、高所作業、警察任務など、多用途機として様々なミッションにおいてH135のパフォーマンス性能をさらに強化します。

現在H135ファミリーは世界中で1400機以上納入され、総飛行時間は560万時間以上にのぼります。世界60ヵ国でおよそ300のオペレーターによって運用され、救急医療、警察、ビジネスおよび洋上での人員輸送、そして訓練機および練習機として多種多様なミッションで活躍しています。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 直江/野坂
電話:03-5775-6262/03-5775-0129