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エアバス・ヘリコプターズ、神戸空港事業所の新格納庫竣工

2020/01/09


エアバス・ヘリコプターズは神戸空港事業所に隣接する敷地に格納庫の増築を完了し、新施設の稼働を開始します。これを記念し9 日、空港施設株式会社、関西エアポート神戸株式会社、神戸市、株式会社大林組の代表者立会いのもと竣工式が行われました。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのギヨム・ルプランス最高執行責任者兼社長は次のように述べました。「新年の幕開けとともに新施設の竣工式を迎えることが出来、誠に光栄です。今回の格納庫拡張にともない、最大40機の中型ヘリコプターが格納可能となります。引き続き国内のお客様の安全運航に貢献できるよう、尽力して参ります。エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは卓越したサポート体制のもと、EC135P2+フル・フライト・シミュレーターでの訓練提供やアジア地域のエンジニアリング拠点としての役目をはたします」

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンの既存の神戸空港事業所格納庫は、最大25機の中型ヘリコプターを格納可能です。今回の拡張により、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは神戸空港内での航空事業では最大のテナントとなり、専有面積は1万9,677平方メートルに拡大します。整備施設は60%増加します。

エアバス・ヘリコプターズは今年、日本国内での販売代理店契約締結から60周年を迎えます。1960年、エアバス・ヘリコプターズの前身である仏シュドアビエーション社が野崎産業と同契約を締結しました。翌1961年に三ツ矢航空へ「アルウェットⅡ」を国内で初めて納入しました。現在370機を超えるエアバス製のヘリコプター(H145//BK117D-2を含む)が多種多様なミッションで活躍しています。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは東京および神戸空港事業所におよそ330名の従業員を擁します。エアバス・ヘリコプターズの民間および官公庁市場におけるシェアはH145//BK117D-2を含め現在53%です。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 直江/野坂
電話:03-5775-6262/03-5775-0129