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北海道、AS365N3+初号機1機発注

2018/02/07


エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社はこのほど、北海道とAS365N3+初号機1機の受注契約を締結しました。エアバス・ヘリコプターズのドーファンファミリーである中型双発ヘリコプターAS365N3 +は、新たな北海道消防防災ヘリコプターとして、より強力なパフォーマンスと効率性を提供します。

2019年3月に納入される同機は、冬の厳しい寒さで知られる北日本(北海道)で広範囲にわたって重要な役割を果たします。なかでも、AS365N3+は、災害発生時における応急活動はもちろんのこと、救急・救助活動や火災防御活動、広域応援活動などの緊急運航を任務とします。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのオリヴィエ・ティリエ代表取締役社長は次のように述べました。「弊社のベストセラーのAS365N3 +が、北海道消防防災ヘリコプターとして選定されたことを非常に光栄に思います。これまでも日本国内にて多くのオペレーターの任務に寄与してきた同機は、耐久性と高い運航稼働率が実証されています。あらゆる天候下において、必要とされる全任務に大きく貢献すると確信しています」

現在、日本国内では合計55機のドーファンファミリーが運用されており、警察、消防防災、救急搬送、報道取材など幅広い任務に対応しています。高い航続性能が求められる国内の任務において、高速飛行性能を持つAS365N3 +ヘリコプターは、高い評価を受けています。

中型双発ヘリコプターのドーファンには高速飛行、低騒音、低振動を実現する先進技術が採用されています。エアバス・ヘリコプターズの特徴の一つでもある、「フェネストロン」が搭載され、広々としたキャビンには最大14名(操縦士2名、乗客12名)が搭乗可能です。消防防災、救難救助任務および救急医療などの任務においてにおいて優れた任務遂行能力を提供します。世界60か国以上で825機以上が民間機として運航されており、総飛行時間は550万時間以上にのぼります。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 直江/野坂
電話:03-5775-6262/03-5775-0129