ニュース


警視庁、H215を発注、日本初のオペレーターに

2017/06/22


東京五輪・パラリンピックに向けて2020年に運用開始

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社はこのほど、警視庁とH215の受注契約を締結しました。2020年初頭に納入され、日本で初めてH215を運航する警察航空隊となります。現在14機のヘリコプターを運用している警視庁航空隊は日本の警察航空隊で最大規模を誇り、新型のH215導入により航空警察力をさらに強化します。

H215は2020年東京五輪・パラリンピックに先駆けて納入され、人員・VIP輸送、物資輸送、広域応援などを任務とします。優れた飛行性能を提供するH215によって、東京都内はもとより、伊豆諸島を含む東京都全域及び全国への警察活動力が増強します。

H215はまた、現在航空隊に配備されているH135及びH155に加わり、パトロールおよび人命救助などのミッションでも運用されます。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのオリヴィエ・ティリエ代表取締役社長は次のように述べました。「H215の新たな発注により私たちへの更なる厚い信頼を寄せて頂き、大変光栄に思います。世界有数の規模を誇る警視庁航空隊で現在運用されている弊社のヘリコプターに加え、より高い性能をもつH215が導入されることを大変嬉しく思います。30年近くにわたってお付き合いのある警視庁に、引き続きサービスを提供出来る機会を頂いた事を感謝し、その期待に応えるべくさらに努力して参ります」

H215はスーパーピューマファミリーの大型双発ヘリコプターです。稼働率、性能、費用対効果において優れ、最先端の技術を搭載した機体には、マルチロールミッション用と高度作業/ユーティリティミッション用の2つのバージョンがあります。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 直江/野坂
電話:03-5775-6262/03-5775-0129