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海上保安庁、H225を3機追加発注

2017/06/21


2020年までにH225の合計保有機数が9機に増加

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社はこのほど、海上保安庁がH225を3機追加購入する契約を締結したことを発表しました。この新たな発注により、2020年2月までに海上保安庁が保有するH225は合計9機に増加します。今回の契約は、海上保安庁が2016年3月に締結した6機目のH225に続く追加発注となります。6機目のH225は2018年に納入される予定です。

海上保安庁のH225は治安維持、領海警備、海難救助、災害対応等の多様な任務で運用されます。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのオリヴィエ・ティリエ代表取締役社長は次のように述べました。「スーパーピューマファミリーを25年間運用している海上保安庁が、ファミリー最新型のH225の追加導入を決められたことを大変嬉しく思います。あらゆる天候に対応し、領海警備や捜索救難救助任務に最適なH225の性能と、私たちのサポートサービスを高く評価いただき、誠に光栄です。今後も引き続き、機体稼働率向上を保証するため、高品質なサポートサービスを提供していきます」

現在8機のスーパーピューマファミリーを運航している海上保安庁は、1992年に初めてエアバス・ヘリコプターズ製AS332 L1を導入しました。また、2008年には初のH225を受領しました。今回の発注を含めると、海上保安庁が2020年までに保有するスーパーピューマファミリーは合計11機となります。

H225はエアバス・ヘリコプターズ・スーパーピューマファミリーの11トンクラスの双発ヘリコプターで、定員は最大19名です(操縦士を除く)。最新の電子機器と最高峰の自動操縦装置を備え、特に高速性能、航続性能に優れており、用途に応じた多様な装備品の搭載も可能です。

国内においては25機のスーパーピューマファミリーが防衛省や官公庁、民間において、捜索救難救助、洋上運用、人員・物資輸送等で活躍しています。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 直江/野坂
電話:03-5775-6262/03-5775-0129