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H125、H130、H135プログラムにおけるコスト削減を実証

2017/03/09


改善により顧客へメリットを提供

エアバス・ヘリコプターズは8日(テキサス州ダラス)、継続的な顧客満足度向上への取り組みの結果、H125、H130、H135プログラムにおける直接整備費(DMC)および直接運航費(DOC)の大幅な削減が独自調査により実証されたことを明らかにしました。

米コンサルティング会社のコンクリン・アンド・デ・デッカー社による昨年発表された調査結果で、H135のDMCとDOCのコストが15%削減し、小型双発ヘリコプター市場で最も競争力の高いヘリコプターであることが明らかになりました。H125とH130においても大幅な削減を実現し、DMCのコストを同クラスの競合機と比較してそれぞれ8%と2%低く抑えました。

コスト削減は様々な改善を取り入れることによって達成しました。たとえばH135では、部品の「サービス・ライフ・リミット(SLL)」を、「オン・コンディション」へ、あるいは特定の部品の「オーバーホール間隔(TBO)」を延長することによってコスト削減を実現しました。また、整備負担の削減やH125とH130の稼働率の向上にも取り組んできました。さらに、過去4年以上に渡りH135の「パーツ・バイ・ザ・アワー(PBH)」プログラムの時間単価を19%削減しています。このプログラムは機体の非稼働時間を減らし、安定した整備費と在庫の最適化をサポートすることが目的です。

本件に関する問合せ先
エアバス・ジャパン株式会社 広報担当 藤宗/野坂
電話:03-5775-0133/FAX:03-5775-0129