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エアバス・ヘリコプターズ、防衛装備庁とH225の機体維持等に係る包括契約を締結

2017/02/20


HCareによる稼働率の向上と運航信頼性を確保

エアバス・ヘリコプターズはこのほど、防衛装備庁とのH225(EC-225 LP)の機体維持等に係る5年の包括契約(PBL)を締結したことを発表しました。これにより、機体の稼働率を高める包括的サポートサービスであるエアバスのHCareを引き続き提供します。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのオリヴィエ・ティリエ代表取締役社長は次のように述べました。「日本で初めてPBLを締結した防衛装備庁がこのたびサービスの継続を決定したことを大変光栄に思います。防衛装備庁とは長い関係を築いており、これまで私たちが提供してきたHCareのサポートサービスに満足し、信頼いただいていることを嬉しく思います。私たちは引き続き陸上自衛隊によるH225の稼働率を高めるため、万全な体制で最高水準のサポートサービスを提供してまいります」

新たに結ばれたPBLは5年契約であり今年2月から、陸上自衛隊が保有する3機の特別輸送ヘリコプターH225に対し、部品供給、技術活動、機体整備・修理を含む包括的サポート提供を開始しました。

陸上自衛隊は、1986年にエアバス・ヘリコプターズ製ヘリコプター(AS332L)を初めて導入し、2005年まで運用した後、後継機として2006年にH225を導入しました。その後、2013年に4年契約のPBLが締結されました。2016年に海上自衛隊で運用されているTH-135向けに同じく5年契約を締結し、既にサービスを提供しています。

本件に関する問合せ先
エアバス・ジャパン株式会社 広報担当 藤宗/野坂
電話:03-5775-0133/FAX:03-5775-0129