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熊本県よりAS365 N3+を受注

2016/12/22


・防災消防ヘリとして運用
・2018年納入予定


エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社は22日、熊本県がAS365 N3+を1機購入する契約を締結したことを発表しました。このAS365 N3+は、現在熊本県が運用しているAS365 N3の更新機となり、より高い性能を提供します。引き渡しは2018年春の予定です。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのオリヴィエ・ティリエ代表取締役社長は以下のように述べました。「このたび、熊本県が性能のみならず、ライフサイクルコストや稼働率の高さを含めた総合評価方式によりAS365 N3+を選定いただきましたことを大変嬉しく思います。機能性がさらに向上したAS365 N3+は、熊本県の救急、救助、消防任務において重要な役割を果たすことができると確信しています。今後も引き続き高品質なサポートサービスを提供し機体の稼働率を向上させ、持続的な信頼関係構築に努めます」

熊本県では2001年に熊本県防災消防航空隊が発足して以来エアバス・ヘリコプターズ製のヘリコプターを運用しています。ドーファンファミリーは現在国内で合計55機運用され、消防、防災、救急搬送、救難救助、報道取材任務など幅広い任務に対応しています。

中型双発ヘリコプターのドーファンには高速飛行、低騒音、低振動を実現する先進技術が採用されています。エアバス・ヘリコプターズの特徴の一つでもある、「フェネストロン」が搭載され、広々としたキャビンには最大14名(操縦士2名、乗客12名)が搭乗可能です。受注したAS365 N3+はオプション装備としてオートホバー機能を備え、サンドフィルターや高速リアルタイム衛星通信システム「ヘリサット」を搭載します。消防や防災、救難救助任務などの任務において高い効率性を提供します。

本件に関する問合せ先
エアバス・ジャパン株式会社 広報担当 藤宗/野坂
電話:03-5775-0133/FAX:03-5775-0129