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ヒラタ学園、H145//BK117D-2を2機発注


・日本で初の受注
・12機のH135、1機のH125の運用実績に基づく発注


エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社は14日、川崎重工業の販売代理店としてヒラタ学園との間でH145//BK117D-2を2機購入する契約を締結したことを発表しました。

契約締結記念式典が「2016年国際航空宇宙展」で開催され、ヒラタ学園の平田光弘航空事業本部本部長とエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのギヨム・ルプランス営業本部長が出席しました。

今回の契約は日本でH145//BK117D-2に対する初めての受注となります。エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは、日本におけるH145//BK117D-2の販売代理店として川崎重工業に指名され、同機の販売活動とサポートを提供しています。

H145//BK117D-2初号機の納入は2017年の予定で、救急医療サービスに運用されます。ヒラタ学園は現在、H135を12機とH125を1機運航しています。

ヒラタ学園の平田光弘航空事業本部本部長は、「私たちは長年H125とH135を運用しています。エアバス・ヘリコプターズの製品は高品質で高機能、高い運用信頼性と確実なアフターセールスサポートによって高く評価されています。H145//BK117D-2が私たちのドクターヘリ任務における運用に大きな役割を果たしてくれることを確信しています」と述べました。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのギヨム・ルプランス営業本部長は次のように述べました。「ヒラタ学園が日本で初めてH145//BK117D-2を導入することを大変光栄に思います。2003年に初めてヘリコプターを納入して以来、長く密接な信頼関係を築いてきました。H145//BK117D-2の発注は、その強化された任務遂行能力と柔軟性を実現した同機の最先端技術を評価いただいた結果だと思っています」

H145//BK117 D-2は川崎重工業と共同開発され、優れた飛行性能を備えます。新型アビオニクス「ヘリオニクス」を装備し、特に高高度、高温環境において優れた任務遂行能力と柔軟性を提供します。広いキャビン、コンパクトな機体と強力なエンジンにより、H145//BK117D-2は救急医療、消防防災、オフショア人員輸送、警察任務など幅広い任務に最適です。

本件に関する問合せ先
エアバス・ジャパン株式会社 広報担当 藤宗/野坂
電話:03-5775-0133/FAX:03-5775-0129