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クウェート国防省、H225M Caracalを30機発注

2016/08/12


マリニャンヌ、2016年8月9日-エアバス・ヘリコプターズはフランス国防大臣ジャン=イヴ・ル・ドリアン氏がクウェートを訪問中、クウェート国防省とH225M Caracal 多用途ヘリコプター30機及び関連サポート・サービスパッケージの契約を締結しました。

エアバス・ヘリコプターズ 代表取締役社長(CEO)ギヨム・フォーリ氏は以下のように述べました。「H225M Caracalが厳しい運用条件を満たす最適なプラットフォームとしてクウェート国防省により選定されたことを光栄に思います。クウェート国軍へ過去数十年にわたり、Super Puma、Puma、Gazellesを納入し、クウェートとの関係は40年以上続いています。今回のH225M Caracalの契約は私たちの協力関係に新たな一章を開くものです。私たちの製品へ信頼を置き、機体を更新いただいたクウェート空軍と、エアバス・ヘリコプターズのサポートによりヘリコプター飛行隊結成を決定したクウェート国家警備隊に感謝いたします」

フランス国防大臣ジャン=イヴ・ル・ドリアン氏は既存のフランスとクウェート間の戦略的関係を踏まえ、このプロジェクト実現へ継続的支援を行い、重要な役割を担いました。

クウェート向けのH225M Caracalはクウェート空軍及びクウェート国家警備隊により戦闘、捜索救助、海上任務、医療救助や軍事輸送といった様々な任務に使用されます。卓越した航続距離、世界最高レベルの飛行制御システムと長航続時間による実証された戦闘プラットフォームであるH225M Caracal は最も厳しい環境においてもその汎用性と性能が実証されています。

H225M Caracal は、世界で500機以上が納入されている軍用のSuper Puma/Cougar ファミリーの最新型です。これまでにフランス、ブラジル、メキシコ、マレーシア、インドネシア、タイから138機のH225M Caracal が発注され、クウェートはCaracal を導入する7番目の国です。