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ヘリ・エキスポ2016、H160市場導入に向けて準備完了

2016/03/03


2018年の市場導入を目指し、昨年のヘリ・エキスポ2015にて発表されたH160の機体開発及び、産業化とカスタマーサポートの準備対応において活動的に取り組んでいます。また、製品化開始に向けた基本合意書の準備が整いました。

今年のヘリ・エキスポ2016では、H160の疑似体験コーナーが用意され、ご来場のお客様には石油・ガス、公共サービス及び、救急医療ミッション向けの多彩なシートアレンジを視覚的に体験していただいております。

H160試作1号機 (PT1)は、100飛行時間を達成し、1月27日に初飛行を行った試作2号機(PT2)はTurbomeca社製Arranoエンジンを使用して性能試験を開始しました。2017年より、試作3号機 (PT3) が導入され、異なるミッションのコンフィギュレーションの開発に使用されます。

H160は、新しい産業モデルの先駆けとして、最終組み立てを従来の36週間から18週間へと短縮させるなど、競争力及び顧客満足の向上を目標としています。また、整備負担の低減及び機体稼働率の向上を実現します。

一方、H160のサポート&サービスにおけるデジタル化が進み、耐空性、整備、資材及び訓練の管理をよりシームレスに行うことが可能になります。また、Thales社及びHelisim社とのフル・フライト・シミュレーターに関するパートナーシップにより、機体の市場導入時から最高レベルの安全性を確保していきます。

詳細につきましては、下記エアバス・ヘリコプターズ社のサイトよりご参照ください。(英文)

http://www.airbushelicopters.com/website/en/press/H160-ready-to-take-on-the-market-at-Heli-Expo_1923.html