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エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン、海上自衛隊へTH-135 2機を納入

2015/12/16


エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社はこのほど、海上自衛隊へエアバス・ヘリコプターズ製TH-135の14号機目及び15号機目の 2機納入し、2009年に初号機を納入してから6年間で15機を完納しました。納入済の13機は2011年より運用が開始されています。

TH-135は、エアバス・ヘリコプターズの小型双発ヘリコプターH135を海上自衛隊仕様にした機体です。優れたパフォーマンスと整備性による高い稼働率が評価され、海上自衛隊の練習機として使用されていた単発ヘリコプターの後継機として選定されました。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのステファン・ジヌー代表取締役社長は、以下のように述べました。

「このたび、15号機まで予定通り納入できたことを大変喜ばしく感じております。迅速な部品供給と整備、技術サポートサービスにより、海上自衛隊の操縦士訓練の高い安全性と効率性を確保のため、引き続き最大限尽力して参ります」

TH-135のベースとなるH135は、3トンクラスの軽量双発ヘリコプターで、定員は通常7名最大8名です(TH-135は最大5名)。他の同カテゴリー機の中で秀でた有効搭載量と航続距離を有し、高性能と低燃費を特徴としています。またベアリングなしのメインローターヘッドや、エアバス・ヘリコプターズの象徴である内包式テールローター、フェネストロン®により優れたコストパフォーマンス、低騒音、高い安全性を実現しています。

国内においては約80機のH135がドクターヘリ、警察、報道、要人輸送やビジネス輸送を用途として活躍しています。

本件に関する問合せ先
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社  広報担当  中澤
電話:03-5414-3408/FAX:03-5414-3328