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エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン、オールニッポンヘリコプターと日本初のヘリコプター フル・フライト・シミュレーター訓練国内初契約を締結

2014/07/07


エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社はこのほど、オールニッポンヘリコプター株式会社と日本初となるヘリコプターフル・フライト・シミュレーター(以下 FFS)訓練の国内初契約を締結しました。8 月よりFFS 訓練を開始予定です。

オールニッポンヘリコプターは報道取材用に、EC135 6 機、AS365 6 機、合計12 機のエアバス・ヘリコプターズ機を運航しています。

オールニッポンヘリコプターの京増 明代表取締役社長は、以下のように述べました。「当社は、エアバス・ヘリコプターズ機を26 年間運航しています。顧客のミッションに対するプロダクトサポートはもちろん、安全運航を担保するトータルなサポート体制に期待しています。このたびのFFS 訓練の導入により、運航の安全性及び確実性がさらに高まるものと確信しています」

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのステファン・ジヌー代表取締役社長は、以下のように述べました。「報道取材ヘリの運航において国内最大規模を誇るオールニッポンヘリコプター様と、国内初のFFS 訓練契約を締結させて頂き大変光栄に存じます。FFS 訓練を通してさらに運航の安全性を高める姿勢に敬服します。今後も、ヘリコプター事故の撲滅とお客様のさらなる安全運航を目標として、FFS による安全で経済的な訓練を多くのお客様にご利用いただけるよう注力いたします」

この FFS は、エアバス・ヘリコプターズ製小型双発ヘリコプターEC135P2+を再現しています。ヘリコプターのコックピット、計器類やシステムが正確に再現されるため、実機では実施不可能な緊急操作訓練、悪天候等の厳しい状況での操縦訓練を含むあらゆる訓練を、安全に実施することが可能です。様々な環境と状況を設定することができ、操縦士と整備士は短期間で効果的に技能を向上させ、経験を積み判断力を磨く訓練を実機より効率的に低コストで訓練することが可能です。

双発ヘリコプターEC135 は、救難救助、救急医療輸送、消防、沿岸警備、警察活動、報道などを含む様々な用途で世界中で使用されています。国内でもご好評を頂いており、現在78 機のEC135 が活躍しています。

<本件に関するお問い合わせ先>
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 平野 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328