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エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン、川崎市とAS365N3+ヘリコプターを契約

2014/04/30


エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社はこのほど、川崎市とエアバス・ヘリコプターズ製ヘリコプタ ーAS365N3+型1 機の契約を締結しました。この機体は、川崎市消防局において現在運用されている 機体の後継機として、2015 年に納入予定です。

この機体は、新開発の可視・赤外線デュアルホイスト監視カメラや、温度計測・可視・赤外線機能を持つ最新のNEC製ヘリコプター用TVカメラを装備予定です。最新の消防・防災用装備品を搭載し、より安全により幅広い任務に対応可能となります。

川崎市消防局では現在、エアバス・ヘリコプターズと川崎重工業が共同開発したBK117を2機体制で運航しています。これらの機体は、消防、防災、急患搬送、救難救助任務用として幅広い任務で活躍しています。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンのステファン・ジヌー代表取締役社長は、以下のように述べました。
「大規模災害時におけるヘリコプターの重要性がますます認識される中、最新の装備を搭載した高性能のAS365N3+により、川崎市でのヘリコプターの運用の幅が広がり、今後の任務において更なる活躍が期待されます。より多様な任務を遂行されるお客様の安全運航を支えるため、引き続き最大限尽力して参ります」

AS365N3+は、エアバス・ヘリコプターズ・ドーファンファミリーの中型双発ヘリコプターです。消防・防災、警察、報道等の幅広い分野において、日本のみならず世界中でご好評を頂いております。国内においては50 機以上のドーファンファミリーが活躍しています。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは、幅広い製品ラインアップと国内でのトータルサポート体制によって、日本国内の消防市場をリードしています。AS365 やスーパーピューマファミリー、川崎重工業との共同開発であるBK117 を含め、国内で約60%のマーケットシェアを保持しています。

<本件に関するお問い合わせ先>
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 広報担当 平野 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328