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ユーロコプター、総務省消防庁へ AS365N3 を納入 宮城県で運航開始

2013/08/06


ユーロコプタージャパン株式会社はこのほど、ユーロコプター製ヘリコプターAS365N3 を 1 機、総務省消防庁へ納入しました。この機体は、総務省消防庁の 3 機目の AS365 として、宮城県へ配備されました。2011年 3 月 11 日の東北地方太平洋沖地震で発生した津波により被災した BK117C-2(EC145)1機の代替機として、8 月 6 日より宮城県で運航が開始されました。 

この機体は、宮城県において消防、防災、急患搬送、救難救助任務用として運用されるだけでなく、大規模災害発生時には、総務省消防庁からの指示で国有機としていち早く現地入りし、情報収集や救難救助任務を用途として全国で運用される予定です。 

ユーロコプタージャパンのステファン ジヌー代表取締役社長は、以下のように述べました。「東日本大震災直後、災害救助や復興作業において多くのヘリコプターが活躍しました。高性能の AS365N3 によって、宮城県様でのヘリコプターの運用の幅が広がり、今後の任務において更なる活躍が期待されます。より厳しい運用条件下で任務を遂行されるお客様を支えるため、引き続き最大限の努力をして参ります」 

AS365N3 は、ユーロコプタードーファンファミリーの 4.5 トンクラスのヘリコプターです。消防・防災、警察、報道等の幅広い分野において、日本のみならず世界中でご好評を頂いております。国内においては 50 機以上の AS365 が活躍しています。 

ユーロコプター社は、幅広い製品ラインナップと国内でのトータルサポート体制によって、日本国内の消防市場をリードしています。AS365 やスーパーピューマファミリー、川崎重工業との共同開発である BK117 を含め、国内で約 60%のマーケットシェアを保持しています。


<本件に関するお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当 平野 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328