ニュース


ユーロコプター、警察庁と合計 4 機のヘリコプターを契約 EC155B1 で初契約、他 AS365N3+と EC135P2e も

2013/05/27


ユーロコプタージャパン株式会社はこのほど、警察庁とユーロコプター製ヘリコプター合計 4 機の契約を締結しました。これらの機体は、兵庫県警(EC155B1)、広島県警(AS365N3+)、大阪府警(EC135P2e)、福岡県警(EC135P2e)へそれぞれ配備され、現在運用されている機体の後継機として運用される予定です。


今回契約した EC155B1 は、警察向けとしては警視庁が都費で 2004 年に導入した機体に続き、警察庁として調達する初めての EC155 となります。納入は 2015 年の予定で、兵庫県警に配備される予定です。 この他、広島県警向け AS365N3+が 2015 年、大阪府警及び福岡県警向け EC135P2e が 2014 年に納入される予定です。

ユーロコプタージャパンは幅広い製品ラインナップと、自社による一貫したトータルサポート体制により、警察市場において堅実にシェアを伸ばしています。全国の警察では、現在ユーロコプター製ヘリコプターが合計 29 機運用されています。その内訳は、EC135 型 8 機、BK117/EC145 型 13 機、AS365 型 7 機、EC155 型 1 機です。これらの機体は防犯・捜査・警備等の警察活動、救命救助、人員輸送等、幅広い任務で活躍しています。

ユーロコプタージャパンのステファン ジヌー代表取締役社長は、「警察庁様とヘリコプター3 機種合計 4 機の契約を締結させて頂き、大変喜ばしく光栄に思っております。弊社は、幅広い製品ラインナップとトータルサポートにより、厳しい運用条件の中で様々な任務を遂行する警察庁様の運航を、引き続き精一杯ご支援させて頂く所存です」と述べました。

EC155B1 と AS365N3+は、ユーロコプタードーファンファミリーの中型双発ヘリコプターです。EC155B1 は最新技術の粋を集めた多用途機で、ユーロコプターのフェネストロンをテールローターに採用し、低振動で静粛性に優れています。最大 15 名(操縦士 2 名/乗客 13 名)が搭乗可能な快適性に優れた広々としたキャビンを有しています。警察、消防・防災、報道分野でご好評を頂いており、国内においては 57機のドーファンファミリーが活躍しています。

最新技術を搭載した EC135 は、燃費性に優れた多用途向け軽量双発ヘリコプターです。ユーロコプターのフェネストロンをテールローターに採用した機体で、同クラスでも低騒音に優れており、人口密度の高い都市における警察活動、ドクターヘリ、報道、ビジネス輸送などでご好評を頂いております。国内においては75機のEC135 が活躍しています。


<本件に関するお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当 平野 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328