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ユーロコプター、東邦航空へAS350B3eを納入 350シリーズで日本初のフライト・データ・モニタリングシステムVision1000標準装備

2013/04/04


ユーロコプタージャパン株式会社はこのほど、ユーロコプター製ヘリコプターAS350B3e を1 機、東邦航空株式会社へ納入しました。このAS350B3e は、物資輸送や人員輸送を始めとする多目的ヘリコプターとして5月上旬より運航される予定です。この機体は、AS350 シリーズとして日本で初めて、フライト・データ・モニタリングシステムVision1000 を標準装備しています。このVision1000 は今後納入されるAS350B3e 全てに標準装備される予定です。

東邦航空㈱は、現在ユーロコプター製ヘリコプターを合計24 機運航されています。これらの機体は、ドクターヘリ、山岳救助、物資輸送、報道取材、航空緑化等の幅広い任務で活躍しています。現在運航されている11機のAS350 シリーズに加え、この度新たに最新型のAS350B3e を1 機受領されました。この機体は、物資輸送のため重量1,400kg のカーゴスリングを装備しています。

ユーロコプタージャパンのステファン ジヌー代表取締役社長は、以下のように述べました。「東邦航空様には、1961 年に日本で初めてのフランス製ヘリコプターとなる弊社の機体をご採用以来、50 年以上にわたり弊社製品をご愛用頂いております。また、350 シリーズの初号機であるAS350B 型を日本で初めてご採用頂いたのも東邦航空様です。常に日本における新型機をご選定され、長年にわたりユーロコプター機を運航頂いている東邦航空様に、このたび、シリーズの最新型機であるAS350B3e をお納めすることができ、大変嬉しく誇りに思います。今後もお客様の運航をご支援するため、引き続き尽力して参ります」

AS350B3e は性能強化された機体の一種で、ターボメカ社の新型Arriel 2D ターボシャフトエンジン、新世代FADEC(Full Aurhority Digital Engine Control)、エンジンデータレコーダを採用。直接整備費の低減や、整備間隔の延長により就航率が向上しています。また、新しい内装のデザインにより、新型内装パネルや高品質で快適なシートに改良が施されております。国内においては100 機以上のエキュレイユファミリーが物資輸送、人員輸送、報道取材、写真撮影、薬剤散布の他、個人およびVIP 輸送機として幅広い用途で活躍しています。



<本件に関するお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当 平野 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328