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ユーロコプター、警察庁へEC135T2+を納入 警視庁で初めてのEC135 として配備予定

2013/01/30


ユーロコプタージャパン株式会社は30 日、警察庁へユーロコプター製ヘリコプターEC135T2+を1 機納入しました。このEC135T2+は、警察庁へ納入後、警視庁で初めてのEC135 として配備される予定です。

警察庁と全国の警察では、現在EC135 を7 機保有されている他、BK117(EC145)も含め、ユーロコプター製ヘリコプターを合計28 機保有されています。これらの機体は、防犯・捜査・警備等の警察活動用に全国の警察に配備されています。今回警察庁へ納入するEC135T2+は、現在警視庁で運用されている機体の後継機として配備される予定で、警視庁では始めてのEC135 となります。警視庁ではその他、ユーロコプター製EC155B1 を1 機運用されており、この機体は救命救助、人員輸送、防犯・捜査・警備等の警察活動等、幅広い任務で活躍しています。

警視庁は1959 年に全国の警察で初めてヘリコプターを配備し、現在では全国の警察の中でも最も多くヘリコプターを運用されています。超高層ビルが並ぶ都心と、東京郊外の山岳部及び小笠原諸島を含む東京全域を活動範囲としているだけでなく、広域災害時には日本全国に応援出動するなどその任務は多様かつ広範囲に亘っています。

ユーロコプタージャパンのステファン ジヌー代表取締役社長は、「大規模かつ装備の整った航空隊を擁する警視庁様へ、この度、初めてとなるEC135 を納入できることを大変光栄に思っております。EC135 は警察分野においてもご好評を頂いており、納入後も、ユーロコプタージャパンによる直接の整備・運航支援、訓練等のトータルサポートにより、お客さまを精一杯ご支援させていただき、引き続き尽力して参ります」と述べました。

最新技術を搭載したEC135 は、燃費性に優れた多用途向け軽量双発ヘリコプターです。ユーロコプターのフェネストロンをテールローターに採用した機体で、同クラスでも低騒音に優れており、人口密度の高い都市における警察活動、緊急医療などでご好評を頂いております。国内においては約70 機のEC135 が、ドクターヘリ、警察、報道、要人輸送やビジネス輸送などを用途として活躍しています。



<本件に関するお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当 平野 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328