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ユーロコプター製 AS350 ヘリコプター、日本市場で新たなる功績 中日本航空(株)、朝日航洋(株)と新規契約を発表

2012/10/10

2012 年国際航空宇宙展

ユーロコプターは、今週名古屋で開催されている 2012 年国際航空宇宙展にて、ユーロコプターのベストセラーであるエキュレイユファミリーの最新型機、AS350B3e の機体契約に関する調印式を中日本航空株式会社、朝日航洋株式会社の 2 社と開催しました。

中日本航空(株)は、現在 42 機のユーロコプター社製ヘリコプターを保有されており、これらの機体は、ドクターヘリ、報道取材、救急救助、各種航空機使用事業等、幅広い任務で活躍しています。 現在運航している 3 機のAS350B3 に加え、この度新たに最新型の AS350B3e を 2 機追加する事を発表しました。10 月 9 日(火)の調印式は、中日本航空(株)の 國光 幹雄 代表取締役社長、ユーロコプタージャパンのステファン・ジヌー代表取締役社長の同席のもと開催されました。当該機は、物資輸送の任務の為、重量 1,400Kg のカーゴスリングが装備されております。

朝日航洋(株)は、現在保有する 14 機の AS350、10 機の AS355、2 機の AS332 、2 機の AS365N3 に加え、今回新たに 5 機の AS350B3e の契約締結を発表しました。新規契約の 5 機には、重量 1,400Kg のカーゴスリングが装備され、送電線パトロール、物資輸送等の事業に使用される予定です。本日国際航空宇宙展会場にて開催された調印式には、朝日航洋株式会社の高岡 信 常務取締役、ユーロコプタージャパンの 富本 啓一 営業本部長が参加し執り行われました。

ユーロコプタージャパン株式会社のステファン・ジヌー代表取締役社長は、「この度、日本を代表するエアショーである国際航空宇宙展という場で、弊社の最重要顧客である 2 社と新規契約を発表する事ができ、大変光栄に思います。今回の 2 件の契約は、弊社の製品が日本市場のニーズに応えているということを表しているものといえるでしょう」と述べました、又「最新の機能を備えた AS350B3e は、多用途ヘリコプターの最善の選択肢を提供するヘリコプターメーカーとして、ユーロコプターの日本における基盤を一層確固たる物とすると信じております」と加えました。

AS350B3e は、ユーロコプターの製品ラインナップの性能強化された機体の一種で、ターボメカ社の新型 Arriel 2D ターボシャフトエンジン、新世代 FADEC(Full Aurhority Digital Engine Control)、エンジンデータレコーダを採用しております。新しい内装のデザインに加え、操縦時の負荷軽減の為、テイルローターにも改良が施されております。


<本件に関するお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当:平野  電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328