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防衛省、ユーロコプター製EC225 1機を要人輸送用ヘリコプターとして購入

2012/03/13


防衛省は、ユーロコプター製ヘリコプター EC225 1機を陸上自衛隊が運用する要人輸送用ヘリコプターとして購入することを決定しました。東日本大震災にて被災したEC225 1機の代替とするためです。

3月8日ユーロコプターの11トン級双発大型機、EC225(スーパーピューマ)1機の契約が締結されました。これまで3機体制で運用されていたEC225のうち、昨年3月11日の東日本大震災において被災した1機の代替として購入されます。

EC225は高速性能、航続性能が優れており、広いキャビンサイズと低振動が快適な居住性を実現し、人員・物資輸送や救難救助用途に最適なヘリコプターとして世界中のお客様よりご好評をいただいています。

先の東日本大震災以来、大型ヘリコプターが大規模災害時の防災活動における有用なツールであり、また、道路が寸断し、公共交通機関が運航出来ない状況においては唯一の迅速で安全な人員・物資輸送の手段になり得ることが広く認知され、公共機関が運用するヘリコプターの増強の動きが加速しています。

ユーロコプタージャパン代表取締役社長ステファン・ジヌーは、「EC225が各防災機関で発災直後から救助活動や防災物資輸送等に大いに貢献できたことは我々にとって大変誇りです。昨年末の海上保安庁様、東京消防庁様に続きこのたび防衛省様にEC225をご発注頂きましたのもEC225の高い性能や能力を高く評価いただけた証であると思っております。今後もお客様の運航を支援するため、最大限の努力をして参ります。」と述べています。

追加導入のEC225の納入は2015年2月を予定しています。


<本件に関するお問い合わせ先>
ユーロコプタージャパン株式会社 広報担当:小野寺 電話:03-5414-3340 FAX:03-5414-3328